サマールンルン

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平べったく煮詰まって来た時期の間合い・・・いつの間にか冬の最中の夕方

サークル: サマールンルン

2025年11月25日

550円

詳細

朝焼けの後の曇りの近くのコンビニ新入荷の缶コーヒーを買って

サークル: サマールンルン

2025年11月24日

550円

詳細

消えないアンテナの邪念と今の爆発少しずつというのが分かりにくい

サークル: サマールンルン

2025年11月22日

660円

詳細

俯瞰してみた主観のアンテナ晴天の中の偏りちょっと前に外で客観視

サークル: サマールンルン

2025年11月20日

660円

詳細

朝のとても清々しい白い陽ざしと・・まだ小さいがある日常か過去かはっきり分からない邪念の残り香

サークル: サマールンルン

2025年11月18日

220円

詳細

ありそうな・・もどかしさのゴールまでの調整ゲーム遊びとしてを置いて・・・把握では分かりにくく

サークル: サマールンルン

2025年11月12日

330円

詳細

分離の極致の最終地点近く一つ位置を変えれば気楽な空気の丘

サークル: サマールンルン

2025年11月10日

440円

詳細

朝の窓向こう西の山周辺違う種類同士の隔たり・・・他にもいろいろと・・

サークル: サマールンルン

2025年10月25日

220円

詳細

あっという間に入れ変わっていく・・その感覚は何十秒か全くないのとの・・

サークル: サマールンルン

2025年10月24日

330円

詳細

妙すぎるゲーム遊びの大変さ変な形ちょっと空から俯瞰して見ると違うのか・・

サークル: サマールンルン

2025年10月21日

110円

詳細

突き詰めれば白黒のチューニングはゴール後の薄っぺらい粒子崖（りゅうしがけ）の上でも続く

サークル: サマールンルン

2025年10月18日

220円

詳細

スマホの向こうのファンタジーのような・・・外と妙に一致する最近

サークル: サマールンルン

2025年10月18日

220円

詳細

まだ先端を引っ張られて・・何もないようで地獄の危険次の岩場を掴む日常の

サークル: サマールンルン

2025年10月17日

330円

詳細

増強され巡る邪念と閉じ込められた部屋動けなくなるような・・・ゴール間近

サークル: サマールンルン

2025年10月16日

220円

詳細

ついつい熱くなる続くエンタただの空中や空間遊びだけとも言えないほど

サークル: サマールンルン

2025年10月13日

330円

詳細

大きなような・・・・あったものは小さくなりリズムの電波白黒粒子に変わる

サークル: サマールンルン

2025年10月13日

330円

詳細

日々の隙間に生じる色々な問題は凄く大きくなる対処が大変・・・

サークル: サマールンルン

2025年10月10日

330円

詳細

今の感覚の凸凹（おうとつ）を・・・・・初心キープで今はその位置レイアウトで括（くく）る

サークル: サマールンルン

2025年10月9日

440円

詳細

装備が濃くなりすぎている調整もすることが調整でないような状況・・・

サークル: サマールンルン

2025年10月7日

550円

詳細

ついでにをちゃんと入れて・・・アンテナに混じった邪念を

サークル: サマールンルン

2025年10月6日

330円

詳細

分厚いエンタが生じる手の中・・・・空回るイメージでとても難しい

サークル: サマールンルン

2025年10月4日

330円

詳細

細部の調整で・・・・だいぶ離れた場所に鉄の小屋へのカギがある

サークル: サマールンルン

2025年10月3日

440円

詳細

山の上の赤と黄の自販機すぐに・・・戻って来れるかどうかの違和感

サークル: サマールンルン

2025年10月2日

110円

詳細

何かを思考やエンタのシンボル軸のようなものにして・・・外にはなかなか意識が・・

サークル: サマールンルン

2025年9月30日

440円

詳細

そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近分離のようなちょっと重たい感覚

サークル: サマールンルン

2025年9月29日

220円

詳細

あっという間に大きく変わる感覚値調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・

サークル: サマールンルン

2025年9月27日

330円

詳細

冷たい雨とアンテナで作る大変さ・・・見えなくなるのを小刻みの冷静さで

サークル: サマールンルン

2025年9月26日

440円

詳細

じりじりとだけどスローでもどかしい調整そこばかりを見ていたら今度は・・・

サークル: サマールンルン

2025年9月25日

330円

詳細

平穏な夜と過去の残り火今をしっかりと踏みしめて・・・

サークル: サマールンルン

2025年9月23日

220円

詳細

・・・・そうでもない・・・でも・・微妙な調整は続く

サークル: サマールンルン

2025年9月22日

330円

詳細

何も考えていない架線上の鳥ニュートラルに戻しても・・

サークル: サマールンルン

2025年9月19日

330円

詳細

あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・

サークル: サマールンルン

2025年9月19日

330円

詳細

ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・

サークル: サマールンルン

2025年9月15日

220円

詳細

感覚値が半永久宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖

サークル: サマールンルン

2025年9月15日

440円

詳細

過去が白黒になり今へ波及・・一部しか見えていない街の景色

サークル: サマールンルン

2025年9月13日

330円

詳細

崩れていく過去と同じように続く今フラットになればニュートラルに物事を・・

サークル: サマールンルン

2025年9月10日

330円

詳細

大観衆のイメージ主人公の自分と感覚分かっていてもいつも・・・日常の一コマ

サークル: サマールンルン

2025年9月8日

440円

詳細

違和感と路上のチューニングこれならば大丈夫・・・というのがない

サークル: サマールンルン

2025年9月6日

220円

詳細

おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚果たしてそれは・・

サークル: サマールンルン

2025年8月31日

440円

詳細

そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るがそこはそこの良さ

サークル: サマールンルン

2025年8月29日

330円

詳細

日常のチューニングは凄いところにもつれこむ透明な空気のようにパッとと思うが

サークル: サマールンルン

2025年8月28日

330円

詳細

初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇自分からかどうかなどは今のところ・・・

サークル: サマールンルン

2025年8月22日

220円

詳細

そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに

サークル: サマールンルン

2025年8月18日

330円

詳細

真っ暗なドームの中の推測と空想遊び

サークル: サマールンルン

2025年8月16日

770円

詳細

石ころの山道あと少しでフェンスと広場横から俯瞰して分かりつつも・・・・

サークル: サマールンルン

2025年8月15日

220円

詳細

岩を微妙な位置に落とす不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが

サークル: サマールンルン

2025年8月12日

440円

詳細

朝の薄い青空自室窓向こうの架線を数えながら・・・中和で上手く空想広場へ

サークル: サマールンルン

2025年8月8日

440円

詳細

小雨が降る夏の朝見えていないところも・・の方が良い

サークル: サマールンルン

2025年8月8日

330円

詳細

分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間昨夜気付いた視点の変換

サークル: サマールンルン

2025年8月6日

330円

詳細

薄い膜の底なし沼・・・・・自分から足を踏み入れることも多い毎日

サークル: サマールンルン

2025年8月4日

440円

詳細

どう考えても・・・・という話なのに違和感にそれがへし折られそうになる

サークル: サマールンルン

2025年8月4日

330円

詳細

どこを切り取ってもはじまるアンテナ集約されてこんがらがって寝た昨夜から朝

サークル: サマールンルン

2025年8月1日

440円

詳細

緩やかになり見える景色は良くなってきたが・・・同じところにいるのはシンプルに見えて・・

サークル: サマールンルン

2025年7月31日

440円

詳細

日常の切れ端と・・・いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・

サークル: サマールンルン

2025年7月26日

440円

詳細

変わっていない昼間のカフェ軒先と・・・・膨大なグレーの中で・・・

サークル: サマールンルン

2025年7月25日

330円

詳細

細部が気になる・・・・森のそばのクリエイターエネルギーを集める工夫

サークル: サマールンルン

2025年7月19日

440円

詳細

その過程が・・・・多すぎる毎日のあれこれで忘れてしまう・・・

サークル: サマールンルン

2025年7月17日

330円

詳細

チューニング調整・・・小さいものとしてそれほど広くない木箱の中での周波数エンタ

サークル: サマールンルン

2025年7月12日

330円

詳細

今の時点での感覚と問題移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ

サークル: サマールンルン

2025年7月10日

440円

詳細

振り返ってみればスルリスルリと来たようにも思える夜今後は慣れた道でも・・・・そしてまだまだ・・・

サークル: サマールンルン

2025年7月10日

330円

詳細

鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき

サークル: サマールンルン

2025年7月7日

440円

詳細

あっという間に入れ替わる感覚パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに別のところをちゃんと見ておく必要

サークル: サマールンルン

2025年7月4日

440円

詳細

邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るがもうなんのことだかさっぱり・・・

サークル: サマールンルン

2025年7月3日

440円

詳細

なかなか抜けそうで長く続くトンネル快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー

サークル: サマールンルン

2025年7月1日

440円

詳細

論点問題点が別のところにあるのが認識しきれない・・・・フリーランスの独り言

サークル: サマールンルン

2025年6月30日

330円

詳細

まだ景色ははっきりと見えないぼやけた丘までの途中気にしているということと・・・

サークル: サマールンルン

2025年6月28日

330円

詳細

一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離輪をかけるような・・・

サークル: サマールンルン

2025年6月21日

440円

詳細

なかなか気付けない似て非なるの溝とその中のぬかるみ

サークル: サマールンルン

2025年6月19日

220円

詳細

小さなことが大きくなっていくそのエネルギーに初心を折られぬように・・・

サークル: サマールンルン

2025年6月17日

110円

詳細

これからの毎日の作業量をゲーム感覚で測る結局は・・・・

サークル: サマールンルン

2025年6月14日

220円

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日にち単位・・・・極端な居直りでチューニング

サークル: サマールンルン

2025年6月12日

330円

詳細

毎日よくあることとそこへの期待値・・・何かの遊びでの勝ち負け

サークル: サマールンルン

2025年5月30日

220円

詳細

緩やかなカフェのような雰囲気・・・暖簾の屋台

サークル: サマールンルン

2025年5月27日

330円

詳細

断片を切り取るその途中の景色を混ぜ合わせて・・・収束するかどうかの感覚値

サークル: サマールンルン

2025年5月22日

330円

詳細

一番根底で思っていたことが抜け落ちたまま・・・別のことをしていると

サークル: サマールンルン

2025年5月16日

330円

詳細

今の先端につられて・・・クリエイターの職業病とタブレット向こうの世界

サークル: サマールンルン

2025年5月6日

330円

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ズレたリズムを調整浮つかないように自宅マンション前の地面をちゃんと敷きながら

サークル: サマールンルン

2025年4月28日

330円

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机の手前左端に普通な感じで置かれた高性能タブレットイヤフォンを繋いで・・・落とさないように気をつけて趣ある一人カフェ

サークル: サマールンルン

2025年4月26日

440円

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見えていない部分をなんとかする・・・意識で分かる部分というのはズレている気もするが

サークル: サマールンルン

2025年4月19日

330円

詳細

枠組みがなくなってきた中で手がかりのない道中イメージと・・・

サークル: サマールンルン

2025年4月17日

330円

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そこの部分の調整が難しい空間の中まっすぐ向き合うタブレット

サークル: サマールンルン

2025年4月15日

330円

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田舎の曇り空と道路と部屋の中全然違う世界はちょっとだけ向こうにある・・・

サークル: サマールンルン

2025年4月14日

330円

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全体的に小さい・・・の先分かり前提で・・・スマホチューニングは続く

サークル: サマールンルン

2025年4月12日

330円

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そう言う風に演じるをやっているがたまに本気で思うやろうと思っても出来ない・・・が要点

サークル: サマールンルン

2025年4月7日

110円

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着地しないままいつも途中で過敏に反応してしまうポケットエンタ一度・・・谷の底まで

サークル: サマールンルン

2025年3月28日

330円

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チューニングは今のことだけではない過去を色々と整頓して・・・コケたあとの平たい道路

サークル: サマールンルン

2025年3月27日

330円

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日常の買い物で何かを考えているように思うがほとんど何をするわけでもなく普通にしているという気付き

サークル: サマールンルン

2025年3月23日

440円

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大き目の花火のように近くに散らばる火の粉部屋の中にも

サークル: サマールンルン

2025年3月20日

330円

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夕方の憂鬱な雨のせいなのか楽しいのに何かを追いかけているような気分

サークル: サマールンルン

2025年3月19日

440円

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都会の街の上に雲・・・・視野のレンズ左から手前へ斜めに上がって消える山

サークル: サマールンルン

2025年3月17日

660円

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もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているようなスピードアップの何かを探す

サークル: サマールンルン

2025年3月17日

330円

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お化けの工場から空に立ち上る白い気体少しずつ減っているが途中で分からなくなる

サークル: サマールンルン

2025年3月14日

330円

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ひんやりとした空気の中自分なりにいろいろ考えた上でいつも通りのチューニング

サークル: サマールンルン

2025年3月11日

440円

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ノイズのスペース中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても以前はなかった

サークル: サマールンルン

2025年3月9日

220円

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ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝

サークル: サマールンルン

2025年2月28日

330円

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大回りの数週間単位の道路大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく

サークル: サマールンルン

2025年2月27日

550円

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今を楽しみながら気楽に作ること寒い二月の終わり

サークル: サマールンルン

2025年2月24日

330円

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俯瞰して分かっていなかったら・・・・いつの間にか変なところに入っている

サークル: サマールンルン

2025年2月20日

330円

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ほとんど意識もしていなかったような小さなことがあとあと・・草原は甘かっただけと回想

サークル: サマールンルン

2025年2月19日

330円

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電信柱曇りの朝の空が何かに見える・・・エネルギー源は道端の人との挨拶

サークル: サマールンルン

2025年2月17日

110円

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サマールンルン

平べったく煮詰まって来た時期の間合い・・・いつの間にか冬の最中の夕方

朝焼けの後の曇りの近くのコンビニ 新入荷の缶コーヒーを買って

消えないアンテナの邪念と今の爆発 少しずつというのが分かりにくい

俯瞰してみた主観のアンテナ 晴天の中の偏り ちょっと前に外で客観視

朝のとても清々しい白い陽ざしと・・まだ小さいがある日常か過去かはっきり分からない邪念の残り香

ありそうな・・もどかしさのゴールまでの調整 ゲーム遊びとしてを置いて・・・把握では分かりにくく

分離の極致の最終地点近く 一つ位置を変えれば気楽な空気の丘

朝の窓向こう西の山周辺 違う種類同士の隔たり・・・他にもいろいろと・・

あっという間に入れ変わっていく・・その感覚は何十秒か 全くないのとの・・

妙すぎるゲーム遊びの大変さ 変な形 ちょっと空から俯瞰して見ると違うのか・・

突き詰めれば白黒のチューニングはゴール後の薄っぺらい粒子崖（りゅうしがけ）の上でも続く

スマホの向こうのファンタジーのような・・・外と妙に一致する最近

まだ先端を引っ張られて・・何もないようで地獄の危険 次の岩場を掴む日常の

増強され巡る邪念と閉じ込められた部屋 動けなくなるような・・・ゴール間近

ついつい熱くなる続くエンタ ただの空中や空間遊びだけとも言えないほど

大きなような・・・・あったものは小さくなりリズムの電波白黒粒子に変わる

日々の隙間に生じる色々な問題は凄く大きくなる 対処が大変・・・

今の感覚の凸凹（おうとつ）を・・・・・初心キープで今はその位置 レイアウトで括（くく）る

装備が濃くなりすぎている 調整もすることが調整でないような状況・・・

ついでにをちゃんと入れて・・・アンテナに混じった邪念を

分厚いエンタが生じる手の中・・・・空回るイメージでとても難しい

細部の調整で・・・・だいぶ離れた場所に鉄の小屋へのカギがある

山の上の赤と黄の自販機 すぐに・・・戻って来れるかどうかの違和感

何かを思考やエンタのシンボル軸のようなものにして・・・外にはなかなか意識が・・

そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近 分離のようなちょっと重たい感覚

あっという間に大きく変わる感覚値 調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・

冷たい雨とアンテナで作る大変さ・・・見えなくなるのを小刻みの冷静さで

じりじりとだけどスローでもどかしい調整 そこばかりを見ていたら今度は・・・

平穏な夜と過去の残り火 今をしっかりと踏みしめて・・・

・・・・そうでもない・・・でも・・微妙な調整は続く

何も考えていない架線上の鳥 ニュートラルに戻しても・・

あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・

ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・

感覚値が半永久 宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖

過去が白黒になり今へ波及・・一部しか見えていない街の景色

崩れていく過去と同じように続く今 フラットになればニュートラルに物事を・・

大観衆のイメージ 主人公の自分と感覚 分かっていてもいつも・・・日常の一コマ

違和感と路上のチューニング これならば大丈夫・・・というのがない

おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚 果たしてそれは・・

そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るが そこはそこの良さ

日常のチューニングは凄いところにもつれこむ 透明な空気のようにパッとと思うが

初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇 自分からかどうかなどは今のところ・・・

そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに

真っ暗なドームの中の推測と空想遊び

石ころの山道 あと少しでフェンスと広場 横から俯瞰して分かりつつも・・・・

岩を微妙な位置に落とす 不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが

朝の薄い青空 自室窓向こうの架線を数えながら・・・ 中和で上手く空想広場へ

小雨が降る夏の朝 見えていないところも・・の方が良い

分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間 昨夜気付いた視点の変換

薄い膜の底なし沼・・・・・自分から足を踏み入れることも多い毎日

どう考えても・・・・という話なのに 違和感にそれがへし折られそうになる

どこを切り取ってもはじまるアンテナ 集約されてこんがらがって寝た昨夜から朝

緩やかになり見える景色は良くなってきたが・・・同じところにいるのはシンプルに見えて・・

日常の切れ端と・・・ いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・

変わっていない昼間のカフェ軒先と・・・・膨大なグレーの中で・・・

細部が気になる・・・・森のそばのクリエイター エネルギーを集める工夫

その過程が・・・・多すぎる毎日のあれこれで忘れてしまう・・・

チューニング調整・・・小さいものとして それほど広くない木箱の中での周波数エンタ

今の時点での感覚と問題 移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ

振り返ってみればスルリスルリと来たようにも思える夜 今後は慣れた道でも・・・・そしてまだまだ・・・

鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき

あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要

邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るが もうなんのことだかさっぱり・・・

なかなか抜けそうで長く続くトンネル 快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー

論点問題点が別のところにあるのが認識しきれない・・・・フリーランスの独り言

まだ景色ははっきりと見えない ぼやけた丘までの途中 気にしているということと・・・

一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離 輪をかけるような・・・

なかなか気付けない似て非なるの溝とその中のぬかるみ

小さなことが大きくなっていく そのエネルギーに初心を折られぬように・・・

これからの毎日の作業量をゲーム感覚で測る 結局は・・・・

日にち単位・・・・極端な居直りでチューニング

毎日よくあることとそこへの期待値・・・何かの遊びでの勝ち負け

緩やかなカフェのような雰囲気・・・ 暖簾の屋台

断片を切り取る その途中の景色を混ぜ合わせて・・・収束するかどうかの感覚値

一番根底で思っていたことが抜け落ちたまま・・・別のことをしていると

今の先端につられて・・・ クリエイターの職業病とタブレット向こうの世界

ズレたリズムを調整 浮つかないように自宅マンション前の地面をちゃんと敷きながら

机の手前左端に普通な感じで置かれた高性能タブレット イヤフォンを繋いで・・・ 落とさないように気をつけて趣ある一人カフェ

見えていない部分をなんとかする・・・ 意識で分かる部分というのはズレている気もするが

朝焼けの後の曇りの近くのコンビニ新入荷の缶コーヒーを買って

消えないアンテナの邪念と今の爆発少しずつというのが分かりにくい

俯瞰してみた主観のアンテナ晴天の中の偏りちょっと前に外で客観視

ありそうな・・もどかしさのゴールまでの調整ゲーム遊びとしてを置いて・・・把握では分かりにくく

分離の極致の最終地点近く一つ位置を変えれば気楽な空気の丘

朝の窓向こう西の山周辺違う種類同士の隔たり・・・他にもいろいろと・・

あっという間に入れ変わっていく・・その感覚は何十秒か全くないのとの・・

妙すぎるゲーム遊びの大変さ変な形ちょっと空から俯瞰して見ると違うのか・・

まだ先端を引っ張られて・・何もないようで地獄の危険次の岩場を掴む日常の

増強され巡る邪念と閉じ込められた部屋動けなくなるような・・・ゴール間近

ついつい熱くなる続くエンタただの空中や空間遊びだけとも言えないほど

日々の隙間に生じる色々な問題は凄く大きくなる対処が大変・・・

今の感覚の凸凹（おうとつ）を・・・・・初心キープで今はその位置レイアウトで括（くく）る

装備が濃くなりすぎている調整もすることが調整でないような状況・・・

山の上の赤と黄の自販機すぐに・・・戻って来れるかどうかの違和感

そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近分離のようなちょっと重たい感覚

あっという間に大きく変わる感覚値調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・

じりじりとだけどスローでもどかしい調整そこばかりを見ていたら今度は・・・

平穏な夜と過去の残り火今をしっかりと踏みしめて・・・

何も考えていない架線上の鳥ニュートラルに戻しても・・

感覚値が半永久宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖

崩れていく過去と同じように続く今フラットになればニュートラルに物事を・・

大観衆のイメージ主人公の自分と感覚分かっていてもいつも・・・日常の一コマ

違和感と路上のチューニングこれならば大丈夫・・・というのがない

おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚果たしてそれは・・

そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るがそこはそこの良さ

日常のチューニングは凄いところにもつれこむ透明な空気のようにパッとと思うが

初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇自分からかどうかなどは今のところ・・・

石ころの山道あと少しでフェンスと広場横から俯瞰して分かりつつも・・・・

岩を微妙な位置に落とす不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが

朝の薄い青空自室窓向こうの架線を数えながら・・・中和で上手く空想広場へ

小雨が降る夏の朝見えていないところも・・の方が良い

分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間昨夜気付いた視点の変換

どう考えても・・・・という話なのに違和感にそれがへし折られそうになる

どこを切り取ってもはじまるアンテナ集約されてこんがらがって寝た昨夜から朝

日常の切れ端と・・・いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・

細部が気になる・・・・森のそばのクリエイターエネルギーを集める工夫

チューニング調整・・・小さいものとしてそれほど広くない木箱の中での周波数エンタ

今の時点での感覚と問題移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ

振り返ってみればスルリスルリと来たようにも思える夜今後は慣れた道でも・・・・そしてまだまだ・・・

あっという間に入れ替わる感覚パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに別のところをちゃんと見ておく必要

邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るがもうなんのことだかさっぱり・・・

なかなか抜けそうで長く続くトンネル快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー

まだ景色ははっきりと見えないぼやけた丘までの途中気にしているということと・・・

一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離輪をかけるような・・・

小さなことが大きくなっていくそのエネルギーに初心を折られぬように・・・

これからの毎日の作業量をゲーム感覚で測る結局は・・・・

緩やかなカフェのような雰囲気・・・暖簾の屋台

断片を切り取るその途中の景色を混ぜ合わせて・・・収束するかどうかの感覚値

今の先端につられて・・・クリエイターの職業病とタブレット向こうの世界

ズレたリズムを調整浮つかないように自宅マンション前の地面をちゃんと敷きながら

机の手前左端に普通な感じで置かれた高性能タブレットイヤフォンを繋いで・・・落とさないように気をつけて趣ある一人カフェ

見えていない部分をなんとかする・・・意識で分かる部分というのはズレている気もするが

枠組みがなくなってきた中で手がかりのない道中イメージと・・・

そこの部分の調整が難しい空間の中まっすぐ向き合うタブレット

田舎の曇り空と道路と部屋の中全然違う世界はちょっとだけ向こうにある・・・

そう言う風に演じるをやっているがたまに本気で思うやろうと思っても出来ない・・・が要点

着地しないままいつも途中で過敏に反応してしまうポケットエンタ一度・・・谷の底まで

チューニングは今のことだけではない過去を色々と整頓して・・・コケたあとの平たい道路

日常の買い物で何かを考えているように思うがほとんど何をするわけでもなく普通にしているという気付き

大き目の花火のように近くに散らばる火の粉部屋の中にも

夕方の憂鬱な雨のせいなのか楽しいのに何かを追いかけているような気分

もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているようなスピードアップの何かを探す

お化けの工場から空に立ち上る白い気体少しずつ減っているが途中で分からなくなる

ひんやりとした空気の中自分なりにいろいろ考えた上でいつも通りのチューニング

ノイズのスペース中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても以前はなかった

大回りの数週間単位の道路大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく

今を楽しみながら気楽に作ること寒い二月の終わり

電信柱曇りの朝の空が何かに見える・・・エネルギー源は道端の人との挨拶