サマールンルンの作品一覧

日常のクリエイターの小さな疑問符他の分野でも同じようにやっているのか？

サークル: サマールンルン

2025年2月16日

440円

詳細

廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台秋先の夕方

サークル: サマールンルン

2025年2月16日

220円

詳細

それほどの大きさはないが・・・・一度溝に落ちた後に過去を回顧

サークル: サマールンルン

2025年2月14日

330円

詳細

アルプスの山々の片隅もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・

サークル: サマールンルン

2025年2月13日

330円

詳細

今の楽しさが全て・・・・・木の扉が半分開いている隣町の小川近く

サークル: サマールンルン

2025年2月12日

330円

詳細

反転する感覚二分割されたような銀河と宇宙

サークル: サマールンルン

2025年2月10日

110円

詳細

海辺のようなどこか遠く街中の商店街道路のような・・・・・良いイメージが膨らんでいく

サークル: サマールンルン

2025年2月10日

330円

詳細

いつもの同じような景色も少し飽きて・・・・・

サークル: サマールンルン

2025年2月7日

330円

詳細

街の歩道を行く人たちの力をミックスさせて・・・・雨風の少ない場所を

サークル: サマールンルン

2025年2月5日

110円

詳細

小さすぎることを考えていたら・・・・もっと楽しいからまぁいいや・・・に帰着

サークル: サマールンルン

2025年2月3日

440円

詳細

泥沼の迷路それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる

サークル: サマールンルン

2025年2月1日

330円

詳細

久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへそれを今はただしていただけ

サークル: サマールンルン

2025年1月31日

330円

詳細

ラインをすぎて緩やかな下り坂平坦な道を過ぎて今上っているような・・・道標はないので

サークル: サマールンルン

2025年1月30日

330円

詳細

寒い冬の最中昨日降った雪と水たまりポケット・・・粒子のようなことが

サークル: サマールンルン

2025年1月26日

220円

詳細

バスのような汽車のような・・・・川沿いの道を自分で運転

サークル: サマールンルン

2025年1月25日

220円

詳細

河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら

サークル: サマールンルン

2025年1月24日

220円

詳細

ゆっくりと動き始める深緑の列車その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

サークル: サマールンルン

2025年1月24日

110円

詳細

その時々に無我夢中になる・・・・夜の広場の電灯の近くでは今が大切

サークル: サマールンルン

2025年1月22日

220円

詳細

どちらでもいいので・・・・・シーソーは四つ別の時空へ

サークル: サマールンルン

2025年1月21日

220円

詳細

冬に近づいているが妙に温かい朝小さくて粒の多い雨が降ってきた

サークル: サマールンルン

2025年1月19日

220円

詳細

その場所場所で変わる空気感と周波数イヤフォンでウォーキング道中

サークル: サマールンルン

2025年1月17日

330円

詳細

いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く冬の真ん中の朝・・・・・

サークル: サマールンルン

2025年1月15日

220円

詳細

微細な心の動きをこれまでの学びでチューニングダンス音楽を聴きながら

サークル: サマールンルン

2025年1月14日

330円

詳細

二両編成の列車が通る午後九時過ぎ感じたことで作るので・・・

サークル: サマールンルン

2025年1月13日

220円

詳細

何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから時間軸を捉えてこの日もゴールへ

サークル: サマールンルン

2025年1月9日

330円

詳細

朝の窓から見えるアミューズメント施設の上の霧学生時代のグラウンドを懐古

サークル: サマールンルン

2025年1月9日

440円

詳細

アンテナによぎった・・・曇りの小雨のような邪念は素通りしても構わない

サークル: サマールンルン

2025年1月3日

440円

詳細

持っているものと・・・・一日のインプットミックスさせた今昼間の川辺をウォーキング

サークル: サマールンルン

2025年1月1日

220円

詳細

無くなっていそうでまだ少し・・・・ちょっぴり違和感の坂道後半

サークル: サマールンルン

2024年12月31日

330円

詳細

あやふやな意味はコロコロ変わる川辺の上を通る橋と日中

サークル: サマールンルン

2024年12月26日

220円

詳細

銀河を通り抜け突っ走る薄黄色のオープンカーどこまでも・・・・

サークル: サマールンルン

2024年12月26日

220円

詳細

広場の中の少しカーブしたひし形模様の歩道色とりどりのコーン

サークル: サマールンルン

2024年12月21日

330円

詳細

寒い冬の南西に沈む夕日と夏の暑さがくっつく時

サークル: サマールンルン

2024年12月17日

220円

詳細

動いていく心の波長街をウォーキングしながらふと・・・こんなのって自分だけかも・・・・

サークル: サマールンルン

2024年12月11日

220円

詳細

部屋で作っていると・・・・邪念の極致あまり考えたくないタラレバ論も・・・・・・

サークル: サマールンルン

2024年11月9日

220円

詳細

南の山に沈む昼間わりとどうでもいいはずのことに

サークル: サマールンルン

2024年11月6日

330円

詳細

いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか？とも言えるようになる・・・・

サークル: サマールンルン

2024年11月2日

440円

詳細

ゴールのあとにテレビゲームのようにエンドロールが流れるわけではない

サークル: サマールンルン

2024年10月31日

330円

詳細

翌朝になったらスカッと忘れる呉越のきょうだい喧嘩カーテンを開ければ・・・・・

サークル: サマールンルン

2024年10月29日

220円

詳細

3駅を乗って・・・・街のラーメン屋へ列車は折り返しでターミナル駅へ

サークル: サマールンルン

2024年10月27日

330円

詳細

アンテナを引っ張りすぎて・・・・・岩だらけの丘の上に着地

サークル: サマールンルン

2024年10月25日

330円

詳細

大学の時の過去を道端で話何気ないことでも・・・・あった方がいい

サークル: サマールンルン

2024年10月24日

330円

詳細

やけに白い現実のゴール理由はポケットの中よく見れば鉄塔の世界なのに

サークル: サマールンルン

2024年10月22日

330円

詳細

今この時の不安を連れて・・・・・昨日も晴れた空の下

サークル: サマールンルン

2024年10月21日

330円

詳細

自動で進む高層ビルのエレベーターのようにすぐに・・・・するとその直後

サークル: サマールンルン

2024年10月20日

330円

詳細

先端ではなく途中にあった大切なこと何も知らずに通りすぎていた・・・・・

サークル: サマールンルン

2024年10月19日

220円

詳細

悪あがきですでに通りすぎているゴールテープ

サークル: サマールンルン

2024年10月16日

330円

詳細

ポカポカ良い天気それを言うと・・・・・・・・という部分を作る

サークル: サマールンルン

2024年10月15日

110円

詳細

ちょっとよぎった秋の最中の平穏な民家みたいな寂しさ希望はまだ・・・・

サークル: サマールンルン

2024年10月13日

110円

詳細

だってそれしかないそれを自分のせいにするか何のせいにするかの問題

サークル: サマールンルン

2024年10月12日

220円

詳細

朝の路肩の小さな哺乳類とちょっと位置がズレた広場のベンチ

サークル: サマールンルン

2024年10月11日

330円

詳細

数年前のイベントを思い出す列車部屋の北側の窓から

サークル: サマールンルン

2024年10月10日

330円

詳細

迷路を抜けたら坂の上の少し残念な行き止りも別のプラスのルートに変わる

サークル: サマールンルン

2024年10月10日

220円

詳細

海のようなゆったりとしたゆとりと・・・・・オセロのような二つの側面

サークル: サマールンルン

2024年10月6日

330円

詳細

分かりにくい立ち位置全てスマホゲーム台の前

サークル: サマールンルン

2024年10月5日

110円

詳細

田舎のレールを走る列車と山の麓秋の昼間

サークル: サマールンルン

2024年10月3日

220円

詳細

真実になりそうなゴール遊び遊びが下でないと少し怖いが

サークル: サマールンルン

2024年10月1日

220円

詳細

手がかりになるようなものは突き詰めると結局ないまっすぐな通りを

サークル: サマールンルン

2024年9月29日

330円

詳細

ゴール間近自分で立てた旗のところまで走る・・・・を繰り返して

サークル: サマールンルン

2024年9月26日

330円

詳細

スーパー前の駐車場で気がついた勘違い

サークル: サマールンルン

2024年9月26日

220円

詳細

細部になるので・・・・皆と一緒に最後の坂を下る過去を材料にして

サークル: サマールンルン

2024年9月19日

330円

詳細

自分なりの黄緑マットを敷いておいて・・・・

サークル: サマールンルン

2024年9月18日

220円

詳細

公園の北側の大通り向かいの商工会議所の思い出

サークル: サマールンルン

2024年9月15日

330円

詳細

小さいことが気になるのは・・・・これまでもずっとそうだったか

サークル: サマールンルン

2024年9月14日

330円

詳細

国道沿いのカフェ森の横の隠れ家的な存在

サークル: サマールンルン

2024年9月12日

550円

詳細

綾が多すぎてハマる・・・泥沼にはまる前に全てディスプレイに向き合う

サークル: サマールンルン

2024年9月10日

440円

詳細

おつりがあるかどうかが境目港の端周辺

サークル: サマールンルン

2024年9月10日

330円

詳細

川辺の石ころほどに小さな変化日常の一コマ夕立の中あるのかないのか・・・・

サークル: サマールンルン

2024年9月7日

330円

詳細

見えてくるお化けの浮遊位置の高さそれはきょうだいげんかのレベル？自分の中にも・・・

サークル: サマールンルン

2024年9月4日

330円

詳細

公園に入ったところのお猿さんの広場迷路のような同時世界

サークル: サマールンルン

2024年9月3日

330円

詳細

大雨の後の低気圧と本屋の雑誌コーナー

サークル: サマールンルン

2024年9月3日

330円

詳細

事実がその真逆であることが分かりにくい立ち位置日用品売り場まであと少し

サークル: サマールンルン

2024年9月1日

330円

詳細

いくつかの軸が入り混じってゴール手がかりは感じたこと

サークル: サマールンルン

2024年8月29日

330円

詳細

十五メートルおきの落とし穴必ずハマるが自分でやっている手がかりがない不安だけ

サークル: サマールンルン

2024年8月28日

440円

詳細

その鉄箱の中にあるものを半ば強引にでなくどうやって直すのか

サークル: サマールンルン

2024年8月27日

440円

詳細

終着地点には大して何もなかった

サークル: サマールンルン

2024年8月26日

220円

詳細

勢いと波に乗れているのは自分が先か結果が先か・・・

サークル: サマールンルン

2024年8月23日

440円

詳細

空から地面に降るみぞれどこを切り取っても・・・

サークル: サマールンルン

2024年8月21日

440円

詳細

自分で立てたコーンとバトンタッチ

サークル: サマールンルン

2024年8月21日

440円

詳細

わりと大き目な交差点で合流少し手前は駅前歩道の草むら・・・

サークル: サマールンルン

2024年8月19日

330円

詳細

過酷な港でも魚がいっぱい採れたら・・・モチベーションと漁

サークル: サマールンルン

2024年8月18日

550円

詳細

途中でストップのコーンはあっという間に雨風に飛ばされる

サークル: サマールンルン

2024年8月17日

220円

詳細

分かりにくいホラーのようなぬかるみ

サークル: サマールンルン

2024年8月16日

220円

詳細

川沿いのアーケード SNSにアップ

サークル: サマールンルン

2024年8月11日

330円

詳細

流れの一致川が草原地帯で合流

サークル: サマールンルン

2024年8月9日

220円

詳細

たまに尖っている路上の石ころどのように咀嚼（そしゃく）をして

サークル: サマールンルン

2024年8月7日

330円

詳細

最後に残った荷台の粒子

サークル: サマールンルン

2024年8月6日

220円

詳細

涼しい夏の夜屋台の横のクリーニング屋

サークル: サマールンルン

2024年8月6日

220円

詳細

意識の先端とぼんやり浮かぶ雲どう見てもそれは違う・・・ということだけを

サークル: サマールンルン

2024年8月4日

220円

詳細

海の近くの四角形の塀で囲まれたお城大海へ出れば全て小さくなる

サークル: サマールンルン

2024年8月4日

330円

詳細

夏の虫たちと暑さにゆがむ景色

サークル: サマールンルン

2024年8月2日

220円

詳細

行きついた先は・・・・・何もない夜の公園

サークル: サマールンルン

2024年8月1日

330円

詳細

グランドキャニオン岩の砂漠地帯昔見たことのある観光地

サークル: サマールンルン

2024年7月31日

220円

詳細

力を緩める日坂の歩道と夕方

サークル: サマールンルン

2024年7月29日

330円

詳細

換言すると勘違い・・・・・森林の横怪しげな魔法使いには騙されぬよう

サークル: サマールンルン

2024年7月25日

220円

詳細

初心キープはとんでもなく難しい道路にでっかい列車が通りすぎる

サークル: サマールンルン

2024年7月23日

330円

詳細

ポケットに濃い物体混雑したアンテナはテンション高め

サークル: サマールンルン

2024年7月22日

440円

詳細

横に海が流れる砂利道と木々

サークル: サマールンルン

2024年7月21日

440円

詳細

パン屋のある業務スーパー出口の自動ドア

サークル: サマールンルン

2024年7月20日

220円

詳細

生活している限り必ず何かの亡霊とは戦う

サークル: サマールンルン

2024年7月17日

330円

詳細

サマールンルン

日常のクリエイターの小さな疑問符 他の分野でも同じようにやっているのか？

廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台 秋先の夕方

それほどの大きさはないが・・・・一度溝に落ちた後に過去を回顧

アルプスの山々の片隅 もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・

今の楽しさが全て・・・・・木の扉が半分開いている隣町の小川近く

反転する感覚 二分割されたような銀河と宇宙

海辺のようなどこか遠く街中の商店街道路のような・・・・・良いイメージが膨らんでいく

いつもの同じような景色も少し飽きて・・・・・

街の歩道を行く人たちの力をミックスさせて・・・・雨風の少ない場所を

小さすぎることを考えていたら・・・・もっと 楽しいからまぁいいや・・・に帰着

泥沼の迷路 それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる

久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ それを今はただしていただけ

ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

寒い冬の最中 昨日降った雪と水たまり ポケット・・・粒子のようなことが

バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転

河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら

ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

その時々に無我夢中になる・・・・夜の広場の電灯の近くでは今が大切

どちらでもいいので・・・・・ シーソーは四つ別の時空へ

冬に近づいているが妙に温かい朝 小さくて粒の多い雨が降ってきた

その場所場所で変わる空気感と周波数 イヤフォンでウォーキング道中

いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く 冬の真ん中の朝・・・・・

微細な心の動きをこれまでの学びでチューニング ダンス音楽を聴きながら

二両編成の列車が通る午後九時過ぎ 感じたことで作るので・・・

何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから 時間軸を捉えてこの日もゴールへ

朝の窓から見えるアミューズメント施設の上の霧 学生時代のグラウンドを懐古

アンテナによぎった・・・曇りの小雨のような邪念は素通りしても構わない

持っているものと・・・・一日のインプット ミックスさせた今 昼間の川辺をウォーキング

無くなっていそうでまだ少し・・・・ちょっぴり違和感の坂道後半

あやふやな意味はコロコロ変わる 川辺の上を通る橋と日中

銀河を通り抜け突っ走る薄黄色のオープンカー どこまでも・・・・

広場の中の少しカーブしたひし形模様の歩道 色とりどりのコーン

寒い冬の南西に沈む夕日と夏の暑さがくっつく時

動いていく心の波長 街をウォーキングしながらふと・・・こんなのって自分だけかも・・・・

部屋で作っていると・・・・邪念の極致 あまり考えたくないタラレバ論も・・・・・・

南の山に沈む昼間 わりとどうでもいいはずのことに

いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか？とも言えるようになる・・・・

ゴールのあとにテレビゲームのようにエンドロールが流れるわけではない

翌朝になったらスカッと忘れる呉越のきょうだい喧嘩 カーテンを開ければ・・・・・

3駅を乗って・・・・街のラーメン屋へ 列車は折り返しでターミナル駅へ

アンテナを引っ張りすぎて・・・・・岩だらけの丘の上に着地

大学の時の過去を道端で話 何気ないことでも・・・・あった方がいい

やけに白い現実のゴール 理由はポケットの中 よく見れば鉄塔の世界なのに

今この時の不安を連れて・・・・・昨日も晴れた空の下

自動で進む高層ビルのエレベーターのようにすぐに・・・・するとその直後

先端ではなく途中にあった大切なこと 何も知らずに通りすぎていた・・・・・

悪あがきですでに通りすぎているゴールテープ

ポカポカ良い天気 それを言うと・・・・・・・・という部分を作る

ちょっとよぎった秋の最中の平穏な民家みたいな寂しさ 希望はまだ・・・・

だってそれしかない それを自分のせいにするか何のせいにするかの問題

朝の路肩の小さな哺乳類とちょっと位置がズレた広場のベンチ

数年前のイベントを思い出す列車 部屋の北側の窓から

迷路を抜けたら坂の上の少し残念な行き止りも別のプラスのルートに変わる

海のようなゆったりとしたゆとりと・・・・・オセロのような二つの側面

分かりにくい立ち位置 全てスマホゲーム台の前

田舎のレールを走る列車と山の麓 秋の昼間

真実になりそうなゴール遊び 遊びが下でないと少し怖いが

手がかりになるようなものは突き詰めると結局ない まっすぐな通りを

ゴール間近 自分で立てた旗のところまで走る・・・・を繰り返して

スーパー前の駐車場で気がついた勘違い

細部になるので・・・・皆と一緒に最後の坂を下る 過去を材料にして

自分なりの黄緑マットを敷いておいて・・・・

公園の北側の大通り 向かいの商工会議所の思い出

小さいことが気になるのは・・・・これまでもずっとそうだったか

国道沿いのカフェ 森の横の隠れ家的な存在

綾が多すぎてハマる・・・泥沼にはまる前に全てディスプレイに向き合う

おつりがあるかどうかが境目 港の端周辺

川辺の石ころほどに小さな変化 日常の一コマ 夕立の中あるのかないのか・・・・

見えてくるお化けの浮遊位置の高さ それはきょうだいげんかのレベル？ 自分の中にも・・・

公園に入ったところのお猿さんの広場 迷路のような同時世界

大雨の後の低気圧と本屋の雑誌コーナー

事実がその真逆であることが分かりにくい立ち位置 日用品売り場まであと少し

いくつかの軸が入り混じってゴール 手がかりは感じたこと

十五メートルおきの落とし穴 必ずハマるが自分でやっている 手がかりがない不安だけ

その鉄箱の中にあるものを半ば強引にでなくどうやって直すのか

終着地点には大して何もなかった

勢いと波に乗れているのは自分が先か結果が先か・・・

空から地面に降るみぞれ どこを切り取っても・・・

自分で立てたコーンとバトンタッチ

日常のクリエイターの小さな疑問符他の分野でも同じようにやっているのか？

廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台秋先の夕方

アルプスの山々の片隅もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・

反転する感覚二分割されたような銀河と宇宙

小さすぎることを考えていたら・・・・もっと楽しいからまぁいいや・・・に帰着

泥沼の迷路それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる

久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへそれを今はただしていただけ

ラインをすぎて緩やかな下り坂平坦な道を過ぎて今上っているような・・・道標はないので

寒い冬の最中昨日降った雪と水たまりポケット・・・粒子のようなことが

バスのような汽車のような・・・・川沿いの道を自分で運転

ゆっくりと動き始める深緑の列車その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

どちらでもいいので・・・・・シーソーは四つ別の時空へ

冬に近づいているが妙に温かい朝小さくて粒の多い雨が降ってきた

その場所場所で変わる空気感と周波数イヤフォンでウォーキング道中

いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く冬の真ん中の朝・・・・・

微細な心の動きをこれまでの学びでチューニングダンス音楽を聴きながら

二両編成の列車が通る午後九時過ぎ感じたことで作るので・・・

何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから時間軸を捉えてこの日もゴールへ

朝の窓から見えるアミューズメント施設の上の霧学生時代のグラウンドを懐古

持っているものと・・・・一日のインプットミックスさせた今昼間の川辺をウォーキング

あやふやな意味はコロコロ変わる川辺の上を通る橋と日中

銀河を通り抜け突っ走る薄黄色のオープンカーどこまでも・・・・

広場の中の少しカーブしたひし形模様の歩道色とりどりのコーン

動いていく心の波長街をウォーキングしながらふと・・・こんなのって自分だけかも・・・・

部屋で作っていると・・・・邪念の極致あまり考えたくないタラレバ論も・・・・・・

南の山に沈む昼間わりとどうでもいいはずのことに

翌朝になったらスカッと忘れる呉越のきょうだい喧嘩カーテンを開ければ・・・・・

3駅を乗って・・・・街のラーメン屋へ列車は折り返しでターミナル駅へ

大学の時の過去を道端で話何気ないことでも・・・・あった方がいい

やけに白い現実のゴール理由はポケットの中よく見れば鉄塔の世界なのに

先端ではなく途中にあった大切なこと何も知らずに通りすぎていた・・・・・

ポカポカ良い天気それを言うと・・・・・・・・という部分を作る

ちょっとよぎった秋の最中の平穏な民家みたいな寂しさ希望はまだ・・・・

だってそれしかないそれを自分のせいにするか何のせいにするかの問題

数年前のイベントを思い出す列車部屋の北側の窓から

分かりにくい立ち位置全てスマホゲーム台の前

田舎のレールを走る列車と山の麓秋の昼間

真実になりそうなゴール遊び遊びが下でないと少し怖いが

手がかりになるようなものは突き詰めると結局ないまっすぐな通りを

ゴール間近自分で立てた旗のところまで走る・・・・を繰り返して

細部になるので・・・・皆と一緒に最後の坂を下る過去を材料にして

公園の北側の大通り向かいの商工会議所の思い出

国道沿いのカフェ森の横の隠れ家的な存在

おつりがあるかどうかが境目港の端周辺

川辺の石ころほどに小さな変化日常の一コマ夕立の中あるのかないのか・・・・

見えてくるお化けの浮遊位置の高さそれはきょうだいげんかのレベル？自分の中にも・・・

公園に入ったところのお猿さんの広場迷路のような同時世界

事実がその真逆であることが分かりにくい立ち位置日用品売り場まであと少し

いくつかの軸が入り混じってゴール手がかりは感じたこと

十五メートルおきの落とし穴必ずハマるが自分でやっている手がかりがない不安だけ

空から地面に降るみぞれどこを切り取っても・・・

わりと大き目な交差点で合流少し手前は駅前歩道の草むら・・・

流れの一致川が草原地帯で合流

たまに尖っている路上の石ころどのように咀嚼（そしゃく）をして

涼しい夏の夜屋台の横のクリーニング屋

意識の先端とぼんやり浮かぶ雲どう見てもそれは違う・・・ということだけを

海の近くの四角形の塀で囲まれたお城大海へ出れば全て小さくなる

グランドキャニオン岩の砂漠地帯昔見たことのある観光地

力を緩める日坂の歩道と夕方

換言すると勘違い・・・・・森林の横怪しげな魔法使いには騙されぬよう

初心キープはとんでもなく難しい道路にでっかい列車が通りすぎる

ポケットに濃い物体混雑したアンテナはテンション高め

パン屋のある業務スーパー出口の自動ドア